Y氏の日記

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zoom RSS スポレート歌劇場

<<   作成日時 : 2007/07/04 23:54   >>

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東京文化会館に「スポレート歌劇場」の公演をみに行ってきました。
演目はロッシーニの「セビリャの理髪師」。

今回注目なのは、アルマヴィーヴァ伯爵役が「アントニーノ・シラグーサ」と「中島康晴」のダブル・キャストになっていること。
シラグーサは今やロッシーニ・テノールの代表格ですが、あえて日本歌手の注目株である中島康晴の回を見に行くことにしました。
今回も例のごとく、チケット代をケチっているので、B席(4階席下手側)としました。ただ東京文化の大ホールは上の階でも音は良く聞こえるので、距離が遠くて見えづらいことを除けば、それほど悪い席ではありません。
「スポレート歌劇場」については、勉強不足でよく知らなかったのですが、若手歌手の登竜門で、イタリア語をそのまま訳すと「スポレート実習体験劇場」らしい。なるほど、セットも簡素なものを使っているし、合唱団の人数も少ない(十数名程度)。
まあ、それはいいとしよう。

で、序曲が終わり、アルマヴィーヴァ伯爵(中島康晴氏)登場!
あれ?と思うくらい、共鳴の無い声。本当に本人が出ているのか?(でも代役の案内も無かったし…。)
あるいは体調不良なのか?
風邪の時は、歌手は前半温存したりすることもある。
対照的にフィガロ(理髪師)役は、質・量ともに文句なしの声。
ロッシーニに欠かせないアジリタのテクニックも素晴らしい。
なので、中島氏の不調がより目立つ。

後で知ったのだが中島氏はかつてのような、
ある意味力押しの歌唱(私は嫌いではなかったのだが)は封印し、
ロッシーニで必要とされる軽妙な歌唱に改造中で、
その過渡期だったので不調に聴こえたらしい。
今回は中島氏の歌を聴きに行ったようなものなのに、
残念なことだ。次回に期待し
画像
たい。

画像重くてすいません。フィガロ役は大変素晴らしかった。今後の活躍が期待される。

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