Y氏の日記

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zoom RSS ブリテン三昧

<<   作成日時 : 2005/09/18 23:29   >>

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今日はブリテンの曲を聴きまくりました。以下は聴いた曲。
・セレナード
・ノクターン
・イリュミナシオン
・4つのフランス語の歌
・カンティクル1〜5番
・オーデンの詩による歌曲集

これだけだと、某廉価盤を中心に扱っているレーベルのカタログそのまんまなので、もうひとつ。

・戦争レクイエム(ブリテン指揮)

ブリテンの曲は親友のテノール歌手、ピーター=ピアーズを念頭に書いた曲が多く、上記のオーケストラ付歌曲集なんかは、良いテノール歌手がいないとお話になりません。その点、歌っていたフィリップ=ラングリッジうますぎです。こうなると成田の本宅にあるピアーズが歌っている盤(指揮はブリテン本人のはず)を聴いてみたくなってしまいます。

そして、戦争レクイエム。この曲はブリテン最大の傑作なのですが、編成がでかすぎてなかなか(日本)国内で演奏されるのを耳にすることがありません。上記の盤は、超大物ソリストがロシア(ヴィシネフスカヤ)、ドイツ(フィッシャー=ディースカウ)、イギリス(ピアーズ)から出演し、ブリテン本人が指揮、で行われた歴史的名演です。不謹慎にも部屋を掃除しながら聴いてしまいましたが。
戦争レクイエムには、今練習しているA.M.D.Gにもみられるような、するどい付点のリズムがありますが、ブリテンのイメージではきっと軍隊の行進のイメージなのでしょう。

・5つの花の歌
・キャロルの祭典

この辺は、それぞれ大学、高校の時に歌ったことがあります。その経験は次の演奏に生かしたいです。それにつけても、同世代のショスタコーヴィチなんかに比べると、ブリテンはずいぶん多様な曲を書いていると感じます。合唱曲や声楽曲が多いのは、イギリスの作曲家ならではでしょう。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
失礼しました。ソプラノのヴィシネフスカヤはロシアではなく、ソ連です。この録音当時(1963年)は冷戦真っ只中です。世界中が米ソ首脳の一挙手一頭足に注目していた時期です。それだけに、ソ連の歌手が西側作曲家の録音に参加するというのは大変な意義があったのでしょう。
今となっては「米ソ」という響きすら懐かしいものになってしまいましたが。
Y氏@管理人
2005/09/20 00:55

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