Y氏の日記

アクセスカウンタ

zoom RSS そんな合間にも

<<   作成日時 : 2007/05/04 22:53   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

引っ越し作業の合間に、有楽町の「熱狂の日」音楽祭に行ってきました。
今年は「民族のハーモニー」ということで、国民楽派の作曲家(ドヴォルザーク、
シベリウスとか)を集めた演奏会群になってました。

会場は国際フォーラムなので、音響的には今二〜三くらい。
ただ、音楽祭の趣旨からすると止む無し。
画像


今回聴いた合唱団は、
ロランス・エキルベイ指揮のアクサンチュス室内合唱団と、
画像


ダニエル・ロイス指揮のカペラ・アムステルダム。
画像


アクサンチュスの方は、北欧の合唱曲とドヴォルザークのスタバト・マーテルを聴いた。北欧の合唱曲集は、今やアクサンチュスの中心レパートリーのひとつなのだろう。プロ合唱団としての安定した演奏が聴けた。安定した、と言ってもそれは良い意味のもので、よく耳をこらすとアマチュアには到底不可能な職人技が随所にみられた。
ドヴォルザークのスタバト・マーテルは、今日知られている版の楽譜ではなく、短縮バージョンであった。演奏自体はまあまあ良かったが、好きな楽章がカットされていたので残念だった。解説によるとカットされたのではなく、当初は作曲されておらず、後から追加されたものだということだ。全曲版を演奏すると90分くらいかかるのでプログラム編成上、短い版にせざるを得なかったのだろう。

カペラ・アムステルダムは、ストラヴィンスキーのカンタータ「結婚」という、演奏機会の少ない曲を演奏していた。複数のティンパニ群、ピアノ群や声楽ソリスト、合唱団が必要な変拍子ばりばりのマニアックな曲で演奏機会が少ないのも分かる気がした。が、指揮者のロイスはドイツのRIAS室内合唱団とこの曲を録音しているので、得意レパートリーなのだろう。
私の席は1列目の真ん中付近で、全体のバランスは分からなかったが、凄まじい熱演だった。実際、曲が終わった後はスタンディングオベージョンが起きていた。これで1公演2000円〜3000円なのだから、非常にお得だと思う。

指揮者のダニエル・ロイス氏。
画像


演奏会場外もにぎわっていた。去年よりも長時間滞留する客が増えたような印象。
画像


中の展示場もお祭り気分!
画像


いろいろ食べられます!
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
そんな合間にも Y氏の日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる