Y氏の日記

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zoom RSS 不遜かも知れませんが

<<   作成日時 : 2006/10/01 22:47   >>

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某合唱アンサンブル大会で優秀な成績を収めた団体が
一堂に会して、演奏会を行うという趣旨のコンサートのCDを
聴きました。

出ている団体の母体なる合唱団はいずれも
全日本合唱コンクールでは金賞を受賞するような団体です。
しかしながら、これは素晴らしいと思える団体は少数で、むしろ、
「これくらいならがんばれば出来そう」と思える演奏が多数、
という印象を、不遜ながら受けてしまいました。

理由を自分なりに分析してみたところ以下のようなことが
思い当たりました。
・合唱において音程は重要だが、そのことに終始してしまい肝心の
 音楽にまで踏み込めていない。
・難しいフレーズを技巧的に歌うのは上手いが、容易なフレーズでの
 音楽的表現が充分に行われていない。

つまりメカニック(機能性)ばかりが目立つ演奏になっていて、その機能性が
音楽的表現に振り向けられていない、ということなのです。
さらに危険なのは合唱を始めて日の浅い人が、こういう演奏をお手本にして
しまうことです。きちんと表現された音楽を「くどい」と思ってしまうかもしれません。
(確かに表現過多の演奏はくどい場合もありますが…)
楽譜をなぞるだけでは、(現代音楽を除いて)必ず空疎な演奏となることに
改めて気付かされました。
経験則では、この手の演奏会は練習量が不足しがちなので、それが演奏に
出ただけかも知れません。ちがってたらごめんなさい。

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