Y氏の日記

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zoom RSS 熱狂の日音楽祭

<<   作成日時 : 2006/05/04 22:48   >>

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有楽町の国際フォーラムで行われた「熱狂の日音楽祭」に
妻とともに行ってきました。

目当てはトヌ=カリユステ指揮、RIAS室内合唱団の演奏による
モーツァルト「レクイエム」。
RIAS室内合唱団は、ドイツの誇る世界トップレヴェルの合唱団のひとつ。
カリユステはエストニア出身の指揮者で、現在はスウェーデン放送合唱団
などを指揮しています。
この両者の組み合わせは非常に興味深いところです。
ただし会場は5000席を超える、だだっ広い場所なので音響は期待できません。

さて、演奏の方ですが古楽のスタイルで行われたので速めのテンポです。
冒頭Requiemの第一声からして、ベースの作る倍音の上に、3パートが
ぴったり乗ってくるのが分かります。まさに至純のハーモニー。
座席はえらく遠かった(でもS席のはず!)のですが、
ピッチがそろっていると音量が大きく聴こえます。
というか、弦楽器の音が聴こえづらかった以外は概ね良く聞こえました。
KyrieおよびCum sanctisのフーガ・メリスマは、相当のスピードだったにもかかわらず
一糸も乱れない超絶技巧です。実際に演奏したことのない評論家は分からない
適当なことを書いていますが、速いメリスマは歌でやると普通はあんなに揃いません。
RIASの素晴らしいところは、各個人が曲の有りようを理解していて、
「こうなって欲しい」と思うところは、必ずそのように歌います。
カリユステの曲づくりは少しあっさりしていたかも知れません。
まあ古楽だしベタベタの演奏を期待していたわけでもないので良しとしましょう。
ソリストは全体に小粒だった気がします。

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