Y氏の日記

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zoom RSS パーセルと現代

<<   作成日時 : 2005/08/28 20:07   >>

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合唱団Pでは、パーセルの「わが祈りをききたまえ」という曲を練習しています。この曲は8声のアンセムですが、未完で演奏すると2〜3分程度で突然終わってしまいます。前日の日記でも書きましたが、おそらくこの時代としては最先端の音楽です。特定の主題が積みあがっていき音楽的な高揚をみるのですが、不協和音が効果的に使われていて斬新な音がするのです。当時の音楽界で本当に進んでいたのは実はイタリアで、そこから地理的には随分離れたイギリスでこのような音楽が書かれたのは偉大なことであると思います。
ところで、この曲は未完なのですが、続きを書いてしまった現代の作曲家がいます。スウェーデンのS.D.サンドストレムです。続きというか、現代の作曲技法で続きの部分を自分なりにアレンジしてみた、という感じでしょうか。パーセルの書いた部分は最後の章節以外は全くオリジナルのままです。それより後の部分はサンドストレムの創作ですが、前後であまり違和感を感じないところが素晴らしい!
今回のコンクールはオリジナル部分でよいですが、次回はサンドストレムの方の曲をやってみたいですね。

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